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病診連携を利用する

病診連携をご存知でしょうか?
私はつい最近、http://看護師求人パート宇都宮.comというサイトを利用して、パート看護師として職場復帰したのですが、昔から思っていたことですが、体調が悪い、痛い、つらい中、長時間待つ患者様には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、患者様の方でも病診連携をしてもらえればと切に思います。

病診連携とは、普段は近くの診療所の医師に診てもらい、診療所の医師が大きな病院で診てもらった方が良いと判断した時、紹介状を記載して患者さんに持たせて大きな病院で診てもらう。大きな病院で、ある程度の治療が済んだら、大きな病院の医師は元の診療所に紹介状を書いて患者さんにもとの診療所に帰ってもらう。そしてもとの診療所の医師に継続して診てもらうようにすることです。

大きな病院で診てもらえば、大きな病院の医師にかかっていれば安心だから大きな病院に行くと言う気持ちがあるかと思いますが、それでは大きな病院がパンクしてしまうので、それを防ぐ等の理由から診療所の医師に、まず診てもらうことが前提となっています。

風邪などで大きな病院を受診する人がいます。診療所の先生に診てもらえば2時間も3時間も待たないかもしれませんが、大きな病院では2時間3時間待つのは当たり前です。大きな病院はそれなりに重症な人達が受診するので、医師が患者さんの話を聞いたり処置や検査を行うのに時間がかかるのです。

重症ではなく大きな病院を受診した人達はだいたい「待ち時間が長い」と言います。そしてだいたい「診察時間が短い」といいます。3時間待って診察は3分とか1分と言います。でも逆を言えば診察時間が短いのは重症ではない証拠だから診察時間短くて本当によかったですねと言う事です。医師にもっと長い時間を診察時間にあててもらいたいのであれば病院ではなく診療所の医師を受診する方がよいのです。

医療が日進月歩するように、医療を受ける側も考え方を日進月歩しなければならないと思います。家の近くにいる診療所の医師と絆を気づいてみてはいかがでしょうか?勿論、その医師と合う合わないがあると思うので自分と合う医師を見つけることが重要だと思います。開業している診療所の医師は、ほぼ大きな病院で経験を積んだ医師と思われます。医師同士のつながりもありますので、もしもの時はより良い病院の医師を紹介してくれることでしょう。

「かかりつけの医師」→「大きな病院の医師」→「かかりつけの医師」これが病診連携の基本です。

今の時代の受診の仕方なのです。